ふたりめ。

こんばんは。ariyosiです。

今日はLifoについて発表してくださる、長屋俊さんの紹介をさせて頂きます。

5月に行われた、帰ってきた関東の第6回定例会でじっくりお話させていただきました!


長屋さんが図書館に興味をもったのは、東京の大学で情報処理を学んでいた大学3年生のときだそうで。
在学中に公共図書館で嘱託員をさせていただいて、そのまま小学校図書館の図書館に就職。
紆余曲折を経てなぜか東海村の研究所図書館で働いています、と仰っていました。


ではでは、Lifoのことについて聞いてみます!


Q:Lifoってどうやってできたの?
A:Lifo自体が、2007年12月にはじまって、じわじわと友人知人を介してすこしずつ広がってきた集まり。


Q:どういう活動?
A:最初は「図書館で働く新人の会(仮)」からはじまった。その名の通り、「図書館で働く新人さん集まれ!」の集まり。
ただし、参加にはなんの制限もない。また、Lifoには代表もリーダーも幹事も理事もいない。
基本的にゆるやかな方向性のない方向性の集まり(というよりは場所)。


Q:具体的にはどんなことをしてるの?
A:最近の岡本さんの記事でIT勉強会との関連にふれた文章を拝見したが、Lifoはまさにその流れ。
言いだしっぺが「勉強会とか、ライトニングトークとかやりたい!」と。
そういうあれこれにいろんな人の「こんなことやりたい」というイメージが付着して膨らんでいったのが始まり。


Lifoは図書館員の部活動、と言っていましたが、まさしくその通りなのかなー、と思いました。
これから私もLifoという部活動を楽しんでいけたらなー、と思ってます♪



お次は三角太郎さんです☆
お楽しみにー