今日の情報!

こんにちは、ariyosiです。
ギリギリになってしまい申し訳ありません><

今日のスライド等の情報をお伝えします♪



全国図書館大会第16分科会「未来のライブラリアン」に向けたネットワーク事例ショーケースのネット中継URL
jla96-16


【以下発表者のスライド】
全国図書館大会第16分科会資料:基調報告 岡本真(ARG)「『未来のライブラリアン』に向けて」
96th all japan-library_conference(20100917)


全国図書館大会第16分科会資料:事例報告(1)宮川陽子(福井県立図書館)「未来のためのゆるいツナガリ−U40 -
未来のためのゆるいツナガリ


全国図書館大会第16分科会資料:事例報告(2)長屋俊(日本原子力研究開発機構)「つながりから生まれたもの−きっかけはLifo!」
全国図書館大会-第16分科会(lifo)


全国図書館大会第16分科会資料:事例報告(3)三角太郎(山形大学工学部)「MULU(みちのく大学図書館員連合)」資料は
http://www.slideshare.net/ariyosi/mulu-nara20100917

全国図書館大会第16分科会資料:事例報告(4)谷航(日本アスペクトコア)「図書館員で集まって飲む会@関西」
96th all japan-library_conference_tani_wataru(20100917)


全国図書館大会第16分科会資料:事例報告(5)平山陽菜(筑波大学情報学群学生)「羽ばたけ!ネットワークの可能性−図書館情報学若手の会ALIS」
図書館大会第16分科会 ALIS事例報告



【参考URL】
U40 - Future LibrarianU40 - Future Librarian 2011

LifoLifo - Lifo-wiki


MULU(みちのく大学図書館員連合)MULU : みちのく図書館員連合


図書館員で集まって飲む会@関西http://bit.ly/akGUrQ


図書館情報学若手の会ALISALISの活動記録



取り急ぎ。

分科会まとめ!

こんばんは。ariyosiです。

無事分科会終了しましたー><
色々とバタバタしてしまい本当に申し訳ありません…


不安要素たくさんでしたが、当日のネットワーキングタイムは非常に盛り上がり、
また、Ustでの最大視聴数が70名を超えるという快挙を達成致しましたっ!!



当日の会場の様子については以下のUstreamを、参加者・視聴者の声はTwtterのまとめをご覧ください。


Ustream配信(登壇者、発言者)
ネット中継URL jla96-16
Twitterでのつぶやきのまとめ第96回全国図書館大会第16分科会「未来のライブラリアン」まとめ - Togetter


以下は当日の記録です。

基調報告
全国図書館大会第16分科会資料:基調報告 岡本真(ARG)「『未来のライブラリアン』に向けて」
96th all japan-library_conference(20100917)
岡本さんから本日の分科会の趣旨説明が行われました。
この第16分科会は、図書館にかかわ人々のツナガリをテーマにしています。
図書館界の最近の新しい流れとして、ボランタリーに人々が集まって、勉強会、飲み会など開催されている。
この分科会は、前半はそのような仕組みを作っている人々に事例報告をしてもらう
後半はネットワーキングを行ないますので、積極的に人とつながろうとしてください。
今日は全国から人が集まっています。これを参加者の組織、社会、家庭に持ち帰ってください。


それでは、5つの事例報告につづきます。

事例報告(1)宮川陽子(福井県立図書館)「未来のためのゆるいツナガリ−U40 - Future Librarianの試行錯誤」
未来のためのゆるいツナガリ
宮川さんは、福井県立図書館で子ども室とシステムの担当ですが、本日はU40-Future Librarian 事務局の人として登壇されています。今日のお話は「宮川陽子」としての思いを語ります。
U40事務局の特徴:U40事務局に参加している一人ひとりは、異なる目的や思いを持って参加している。
昨日、U40ピンズ(グッズ)を買ってくださったO40(40歳以上の人)の言葉から気がついたことがある。「O40は、U40に憧れられるような人にならないと」
集まることが最終目的ではなく、セッションをきっかけに明日の、10年先の、未来の図書館を支える一助になればという思いを抱いている。その思いをそれぞれの職場に持ち帰って、頑張る。
参考URL:U40 - Future Librarian 2011
U40だからといって、O40を除けものにしているわけではないので、憧れるO40をめざして下さい。派遣・委託を理由に関わりをたってしまうことはしたくなかった。
笑顔で図書館の未来に向けて語りましょう。


事例報告(2)長屋俊(日本原子力研究開発機構)「つながりから生まれたもの−きっかけはLifo!」
全国図書館大会-第16分科会(lifo)

長屋さんは様々な館種の図書館を経て、現在は日本原子力研究開発機構で開発助成を担当されています。今日はこの事例報告に向けて準備をしたチームしかレンとして、登壇されています。

Lifoの特徴:代表者がいない、例えるなら駅のホーム、「図書館で働く新人の会」が発端になっている。
今回の発表をうけてアンケートを実施した:Lifoの構成員の属性や特徴が明らかになった。
オフラインの活動の紹介:関東の定例会、関西の遠足、九州のイベント
⇒比較的ゆるやかなツナガリを生み出す仕組み
チームの紹介:原稿依頼を受けてLifo内で結成される(チームARG、チーム専図(せんと)くん、チームしかレン)
Lifoならではのツナガリを生み出している
ツナガリからうまれたもの:業務改善につながった事例
Lifoのこれから:Lifoに関心を寄せてくれる人がいる限り、活動を続けて行けられたらと思っている。

参考URL:Lifo - Lifo-wiki


事例報告(3)三角太郎(山形大学工学部)
「MULU(みちのく大学図書館員連合)」
http://www.slideshare.net/ariyosi/mulu-nara20100917
三角さんは理学部出身、色々な館、場所を経験していらっしゃります。
東北のライブラリアンは密度が低く、コミュニケーションが行われる場を欲していました。そういう思いから誕生したのはMULUです。

MULUのコンセプト:顔が見えるコミュティ
コミュティが抱える問題:遠隔地同士のコミュニケーションはメール等で可能になったが、コミュティで発言をしない層が多い
顔が見えるコミュティをつくるためには、お互いが安心して顔を見せ合える場所を作らないといけない。そのためにはコミュティの外に対しては、ある程度クローズにする必要がある。オフ会を積極的に行っている。
組織の運営など課題は多く、まだまだ試行錯誤がつづいている。(個人情報、会計等)
キワード:ライブラリアンシップ、職場の人間関係、抱える課題
⇒そういった時のサポート、心の支えになれば

参考URL:MULU : みちのく図書館員連合


事例報告(4)谷航(日本アスペクトコア)「図書館員で集まって飲む会@関西」
96th all japan-library_conference_tani_wataru(20100917)

2009年から3回の飲み会を開催していらっしゃります。
この飲み会がこの分科会に呼ばれた理由、特徴を考察して発表されました。
旧来の組織から独立している、旧来の組織を否定しない、館種や職種、雇用形態で区別しない、図書館員に限定しない、組織軽度を最小限にとどめている、ウェブの活用といったこの分科会の趣旨と一致している。
この図書館で集まって飲む会@関西は38人、43人、61人と回数を重ねるごとに増加している。図書館員で集まって飲む会は、この分科会の特徴に一致している。
飲み会という顔を付き合わせて同じ場を共有することで、仕事や他のイベント、勉強会などの次の新たな活動へつながっている。(会場の方に例を出してもらいました)

参考URL:http://taniwataru.blogspot.com/2010/07/blog-post_25.html
7/25日の様子

事例報告(5)平山陽菜(筑波大学情報学群学生)「羽ばたけ!ネットワークの可能性−図書館情報学若手の会ALIS」
図書館大会第16分科会 ALIS事例報告

筑波大学知識情報・図書館学類4年の平山さんにALIS(Around Library and Information Science)を紹介していただきました。

ALISとは何か:
図書館情報学に関わる人たちと友達になりたい、若手の会が欲しいという動機からはじまった。
ALISのAroundの前にくる「何か」をみんなにつくってもらいたい
ALISの活動:
第一回定例会 6月27日(筑波大学図書館情報学図書館ラーニング・コモンズ)
他大学の学生も呼ぶことができた
USTREAMの最高視聴者数73名
第二回定例会 8月1日(東京大学本郷キャンパス)
他大学での開催(地理的に筑波大学は不利な点を補えた)
第三回定例会 9月2日(筑波大学情報メディアユニオン)
「若手の夢」を語る
その時の様子をビデオで紹介
「図書館学」ではなく「図書館情報学
若手の周りも巻き込みたい
ALISを全国へ向けて展開させたい

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続いて、討論へ移ります。

会場の人々に、次にイベントがあれば参加したいものを挙手してもらいました。

注目株のALISへ現職の図書館員の参加を聞いたところ、現職の参加は少ないとのことでした。
利用者、他の館種や属性でかたまらないように広げようとする工夫や課題はありますかという質問

宮川さん(U40) 利用者にも参加して欲しいと考えているが、まだそこまで至っていない
長屋さん(Lifo) 拡大というよりも他の組織とコラボレーションすることで、豊かにしていきたい
三角さん(MULU) 積極的に広げようとはしていない
谷さん(飲む会) 人が人を連れていけるような
平山さん(ALIS) 興味を持ってもらえるようなアピール

・ネットワーキングの在り方としての「連携」
・一人の人間が様々な属性をもちうるかたち

持続性について
平山さん(ALIS) 後輩へ知識や技術を伝えてることを意識している
谷さん(飲む会) やる気次第だが、個人でやっていくメリット・デメリットはあるので、もう少しは頑張れると思う
三角さん(MULU) 「看板」をたてようとしている。中核的に動くメンバーの確保が大切
長屋さん(Lifo) 代表者はいないがジム部がある。中核メンバーは必要だと感じているが、人が出てきてくれている
宮川さん(U40) 昨年、今年と継続の話し合いをし、メンバーが変わっている。「自分はこういうことをしたい」という思いを持っている人がいる限りは続けたらいい。

・自発的な結社、ボランタリーに人が組織をつくっていく
・それぞれの差異はあるが、組織の継続自体を最大の目的にしていない
・冷静なコスト感覚を持つ

糸野さん ALISの平山さんへ、後輩を育てることについて
平山さん(ALIS)先輩が頑張りすぎると後輩が萎縮するので、背中を押してあげる
岡本さん 自分たちは先輩の背中をどう見ていましたか
平山さん(ALIS) 偉大な先輩たちは学生が表立って何かをする地ならししてきた姿を見てきた


藤原さん (L-1グランプリ出場)若手からゆるやかなネットワークの発信がされていていいと思う。京都図書館情報学勉強会の世話役の経験から、何か課題があったときに連携の重要性を感じる
岡本さん 上の世代に対して、何か言いたいことはありますか>宮川さん
宮川さん(U40) 10年先もこの話題ならこの人だよね、と言われるような人がいて、自分もそうありたいと思った
岡本さん MULUはどうですか>三角さん
三角さん(MULU) 立ち上げ時から、管理職の人もいた。組織づくりのノウハウがあった。この方法が他に応用できるとは限らないし、立ち上げ時のメンバー構成が組織に大きく関わるのでその点は考える必要がある。

参考URLALISの活動記録

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ネットワーキングについて

このネットワーキングでは以下で構成されています。

1.出会う
 お見合いとクロール
2.自己紹介をする
 名刺交換、メモ欄に印象などを書く、タグを付けてもらう
3. 人を紹介する

1時間以上のネットワーキング終了後にで投票による推薦と、もっとも多くのタグを付けた方に賞が渡されました。

☆モテモテ賞☆
 金光妙さん

☆タグ職人賞☆
 石道尚子さん

おめでとうごさいます!!

最後に参加されたみなさま、開催にあたり運営を支えてくださった皆さま、ありがとうございました。
この分科会での出会いや出会った方に付けてもらったタグをお土産に持ち帰っていただければ、幸いです。

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無事分科会を終えることができたのは、参加者の皆様のおかげだと思っています。
本当にありがとうございました!
素敵な出会いを提供できたのであれば、幸いです。

ネットワーキング説明。

こんにちは。ariyosiです。
放置しまくってて申し訳ありません><
私もブログ苦手の会入りたい・・・
以下、ご参考までに。


【タイムテーブル】
・説明(5分)
・お見合い(20分)
・クロール(15分)
・つなげる(20分)
・表彰(5分)
【ネットワーキングが始まるまでにやっておくこと】
 ・自分カード(②)に、自分のキーワードを書く
【ネットワーキング進行】
○基本事項:
初めて会う人と出会えたら
・名刺交換
・自己紹介
・キーワードタグ(③)の付け合いをする

【配布物について】
1)出会いノート
サイズ:A4
使いかた:初めて会った人とは原則名刺交換を行う。交換した名刺を左に差し込む。
     名刺を交換しつつ、各自1分間自己紹介。その際、相手について印象に残ったこと等を右のメモ欄に書き込む。
2)自分カード
サイズ:B4
使い方:(表)クロールの時間に、自分が興味を持って話しかけて欲しいキーワードを書き込む。図書館に関すること以外でもよい。
3)キーワードタグ
サイズ:A4を21等分した大きさ
使い方:自分カードの裏面に貼る。出会いノートを参考に、出会った人にキーワードを付与する。

【ツナガル機会】
1.お見合い
 ペアを作って1分×2名の自己紹介×10回
 相手の自己紹介を聞きながら出会いノートにメモをとり、自己紹介を参考に相手にキーワードタグを付与する。

2.クロールでツナガル
 自由にクロールして、自分に合う人を探す。
 その際、1.のお見合いで付けたキーワードタグや、各自がつけたキーワードを参考にする。

3.ツナゲ合う
 引き続きクロール時間とする。
 自分が出会った人で、是非紹介したいという人をくっつける。(人力レコメンド)
 また、オープンマイクの時間を設け、この人とこの人を出会わせたい!ということを言ってもらう。


【ネットワーキング促進の仕掛け:連絡版】
連絡版と言っても何のことだろうと思う人もいるかもしれませんが、
駅の掲示板を想像してみると分かりやすいかと思います。
自分がいいなぁと思った人について書くとか、Aさんにこの人紹介したい!と思ったら書くとか、
私こういう人と知り合いたいなぁ、と思ったら書くとか。好きに使ってくださいね。

4.表彰
a)今日会った中で自分が一番好きになった人。お持ち帰りしたい人を投票してもらう。
b)タグを貼った枚数が多かった人を表彰する(既定の用紙を多く使った人)。


ざっとですが、このような感じでツナガリを作っていきたいです^^
よろしくお願いします。


さてさて、当日の様子はjla96-16Ustream中継致します!
またtwitterではハッシュタグ#jla96でも会場の様子お伝えできたらと思っています。
どうぞお楽しみに☆

ゆめ。

こんばんは。ariyosiです。

分科会当日まで1月切りました。
緊張で夜も眠れません。
嘘です、寝れないのは熱いからです。


そうそう、実はこの分科会のネットワーキング、実は国の政策が絡んでて、うまくいかないとすごく大変なことになるんです・・・という夢を見ました。
相当うなされました。悪夢でした。


とりあえず発表者について紹介し終わったので、次はネットワーキングについて説明できたらなぁと思ってます。


そうそう、言い忘れてましたが、分科会のネットワーキング、名刺使うんですよ!

人と会って、自己紹介して、それだけじゃ覚えてもらえないと困るから、名刺を渡す。
普段使いの名刺でもいいし、ついったー名刺ジェネレータ twitter meishi generator
を使っても良いと思います!


分科会に参加するぜ―、って方で、名刺作ってないor持ってない―、って方は、当日までにご用意お願いしますねー☆


私はARGでインターンシップを始めてから、人と会う機会が増えて、もうすぐ名刺ホルダーがいっぱいになりそうです。
日本全国に、こんなに自分と関わったことのある人がいるのが、すごくうれしい。


9月、奈良で、また多くの人とつながれるといいなぁ。
そんな期待を込めて、本分科会のネットワーキングは進行されます。
お楽しみに♪

らすと。

こんばんは。ariyosiです。
ブログを書くテンションが分かりません・・

最後は私も関わっているALISの活動について紹介する、平山陽菜さんについて紹介します^^


平山さんは私と同じ筑波大学情報学群知識情報・図書館学類の4年生です。
何を紹介したらいいんだろう。。。


彼女とは大学1年生の時から仲良くしています^^
とても積極的で、パワフルな人だと思ってます。
ALISを作ることができたのは、彼女の力が大きいのかなぁと思ってます*^_^*




ーそもそもALISってなんだー

ALISの活動記録 このブログについて



図書館情報学に興味関心のある人の集まり
・課程や学部に関係なく、興味関心があれば誰でも参加して欲しい
・「若手の会」であるが、会そのものは学生に限定しているわけではなく、広く社会の人たちとも交流を持っていきたい


・全国の学生にALISを知ってもらい、参加してもらいたく、分科会を足がかりに関西進出を!
・やりたい、という気持ちがあればなんでもできるような、「可能性」を大事にしていきたい
・未来を作るのは私たち若手なんだ!


ALISを通して成長した学生が社会に出て、図書館員や公務員、企業など様々な職に就き、
またALISに新しく入った後輩にアドバイスしたり、人脈づくりの助けをしたりする。
そんなサイクルを築きながら、図書館情報学を学ぶ学生のインフラになるような組織に
なればいいなあと夢見ています。。夢ですよ!


とりあえず今年1年ALISは突っ走っていきたいなぁと思っているので、あたたかく見守ってほしいです☆


てな感じで、これで発表者の紹介はおしまいです。
実際に話を聞くのが楽しみで仕方がない。
会場で早くお会いしたいです><

今日もイベントやってたらしい。

こんばんは。ariyosiです。
暑さで溶けそうです…

今日は図書館員集まって飲む会@関西についてー


http://taniwataru.blogspot.com/2010/08/blog-post_16.html
いいなー浴衣いいなー


前回に引き続き、谷さんにお会いしたことはありません^^;
今回は谷さんの紹介というよりは、どういった会か、という、ゆるーい、紹介になってしまいますが、悪しからず。


私はそれが楽しそうだ面白そうだと思ってやってる。
飲み会そのもので何かを生み出そうということもなく。


ただプラットフォームとして何かが生まれたり、またオフラインで何度か顔を合わせておくことで、いざ何かする時に役立つかなぁと。
実際にこの飲み会で知り合った縁で見学会が実現したり、勉強会を立ち上げる後押しになったりということはよく聞く。
まあ、何かしても特に報告義務はないので、他にも何か生まれているかもしれないけれど(笑)。


で、幹事がこんな適当なので、敷居が低いという事と、組織ではなく個人でやっている、というのが特徴かなぁ。


あと、ちっちゃなイベントも企画してますね。
何かしたいのだけど、どうしてよいかまだ分からないので、とりあえず遊んでます。


出来ることが分かると飽きるので、常にあたらしいネタを求めています。


だそうで。
私も是非一度参加してみたいと常々思ってます…
関西はちと遠い…><

なんか色々書きたいですけど眠いので今日はこの辺で。


次は私も関わっているALISの平山陽菜さんの紹介です☆

おりかえし。

こんばんは、ariyosiです。

3人目はMULUについてお話してくださる、三角太郎さんの紹介をしたいと思います。
実は、三角さんとは一度もお会いしたことがないんですよね^^;
分科会でお会いするのをひそかに楽しみにしてます(^v^)

それではさっそく三角さんについて。


現在、工学系の図書館に勤務しており、仕事内容は運用の統括だそうです。
O40なので、U40のみなさんのはつらつとした様が眩しい、と仰っていましたー。


最初は宇部高専図書館に採用され、そこで7年勤務したあと、山口大学に3年、そして現在山形大学で勤務し始めて2年4ヶ月だそうです。


最後に、アピールポイントについて伺ったところ、小中高、全部図書委員長をやってましたー、というお答えが。
いったいどんな権力を…と思わないでもないですが(失礼
それぞれの仕事の違いとか聞いてみたいですね!


最後にMULUについてお伺いしましたー


・MULUは「顔のみえるコミュニティ」「みちのく」をコンセプトに活動しています。
・つながりたいライブラリアンが身近にいたから、枠をつくってみました。
・予想外にひろがりました。


なんという簡潔な回答w
恥ずかしながらMULUについてあまり詳しく知らないので、お会いするのも、MULUについてお話を伺うのもとても楽しみです!


次は図書館員で集まって飲む会@関西の谷航さんです♪