素敵な登壇者の紹介をさせて頂きます♪
こんにちは。ariyosiです。
まだまだ暑い日が続きますね・・・
夏バテなどなさらぬよう。
さて、いよいよ登壇者のご紹介をさせて頂きます。
といっても、私は全員の方にお会いしたことがるわけではないので、正確にお伝えできるか分からないのですが^^;
ひとりめは、U40の事例報告をしてくださる、宮川陽子さん。
一度お見かけしただけなのですが、とーってもパワフルなイメージを持っています。
U40の活動には私も参加させて頂いているのですが、積極的に発言・提案をしていらして、私も見習いたい!といつも思っています^^
宮川さんは、レファレンス協同データベース事業というののファンで私設応援団副団長を名乗っているそうです!
また、図書館のサイトはもっとおもしろくていいはず!との考えから、福井県立図書館のhttp://www.library.pref.fukui.jp/reference/mosikasite.htmlを作っていらっしゃる方です。
今は児童サービス担当なので、おはなしをいーっぱい語れるおはなしおばさんを目指しているそうですよ♪
ではU40について質問してみましょう。
Q:U40の活動っていつから行っているの?
A:昨年から
Q:活動に参加したきっかけは?
A:同世代の図書館員の横のつながりを広げてみんなで元気になって、図書館が活性化できたらいいなぁ、と思ったのがきっかけかな。
Q:活動に参加して良かったとおもったことは?
A:U40の活動を通して、いろんな方と知り合うことが出来、その結果として自分の視野が広がったこと!
Q:U40の特徴って?
A:U40は、参加者に年齢の縛りを設ける、従来の図書館系イベントにはなかったしかけを持っている。
それは、20代・30代の人たちが、将来の図書館をどう造っていくかを「自分の問題として考える会」をU40はねらいとしているから。
U40は、事務局の活動も、U40のイベントそのものも、「自分は何を考え、どう動くか」を考え、行動する活動だと感じている。
宮川さんについて、U40 - Future Librarian 2011の活動について、少しでもお分かりいただけたでしょうか…?
次はLifoの長屋俊さんのご紹介をさせて頂きます!
お楽しみに☆